二月は店頭は入れ替え時期、
アウター、綿ニット類から入荷してます。
最近アメリカで売れてるらしい
伊達男LUCIANO BARBERA御大から
コットンニットJKT到着。
密に編みこまれた伸びにくい
コットンニット地と
最低限の大人のデザイン性がいい、
このオジサン具合がまさにバルベラの伊達。
どの商品選んでも一定のレベル品質
美しさを保証する大人のブランド。
デニムはいつも大きく分けてワークらしいデニムと
イタリア系とに分かれて仕入れしてますが
その境界線がほとんどなく
クロスオーバーに着ていただくのが当店流。
英国のデニムプロフェッサー英国
セントマーチン大学デニム科の
ウイリアム氏が作る拘りの変態ブランドTENDER入荷。
岡山デニム生地屋で働いて編み出した極上生地。
ロンドンエビスジーンズで
デザイナーしてた
キャリアとヴィンテージ造詣に加え、
ロンドンサヴィルローで
学んだパターンを集大成した渾身デニムブランド。
日本人カジュアル屋さんでは
太いモデルが人気らしいのですが
当店は善良な市民なので
アメリカだけでウケるシックな普通ストレートがおすすめ。
経年すると美しい色落ちが
表れる育てたい逸品。
最近若者に人気バブアーですが
90年代バブアーが攻めたデザインを
販売してた時のチーフデザイナー御大が
独立して立ち上げた注目のいよいよ日本発上陸〜〜
噂の狩猟系本気ウェアーブランド
ENGLISH UTOPIAの秋冬御注文受付中。
ミドルウェイトのカーキ色ドライワックス×ブラウンレザー襟
×ライトウェイトのドライワックスライナー仕様と色違いSAGE GREEN,
カモフラ三色展開、
着丈はお尻隠れるぐらいで調度よく、
通勤にもおすすめ何より
デザインが着れば秀逸おススメ。
2023年02月20日
LUCIANO BARBERAニットJKT英TENDERデニムパンツ入荷。注目ENGLISH UTOPIA、ダルクオーレJKT受注受付中
posted by アントニオヨウフクテン at 17:34| 日記
2023年02月16日
CHRYSALISブルゾン、ENZO BONAFEオールドモデル、CHARLIE BORROWベルト、DORIANIベルト、VICTORY SPORTWEARスニーカー入荷。
帰国後は連日国内の
業者まわりの疲労と
海外出張での
寝心地悪い安ホテル寝酒が癖なってて
特に返りの終電新幹線で飲む
ハイボールは名古屋あたりになると
さらにうまく感じます。
帰国後たくさん入荷してます。
まずはCHRYSALIS最近定番ハドソン、
HARRY STEVENSONのヘビーDRYWAXコットンが心地よい。
ポケット多くて休日
オジサン手ぶら最高、
ハードなMAX DRY WAXコットンの張りと特別仕様のブラスボタンが高級感。
ENZO BONAFEからオールドモデル復刻。
セミスクエアながら
見るより以外にこの手に多い、
履くとわかる美しフォルムと
踵シェイプと綺麗な姉ちゃんの
うなじのようなのぼりは秀逸、
今の時代の流れからしてパンツには
徐々にこの手の形も好みです。
カシミヤニット屋DORIANIから天邪鬼ですが
ゴルフにもおすすめ
ゴムベルト入荷。
驚くほど緻密に丈夫に編まれた編地は
肉厚でパンツずれも防止、
バックルもスタンダードで
ありそうでない善良なベルト。
マサセッチューの奇跡
VICTORY SPORTWEARのハンドメイドな
オールドスクール
ジョギングスニーカー入荷。
羊小屋からスタートした当時は
カスタム競技用スニーカー専業。
今もそのスピリットを
継承しつつ頑固ローテクを製造、
圧着&ステッチダウン製法で
素朴で気高いクラフトマンシップ感じます。
英ロンドンレザー工房、
CHARLIE BORROWから
迫力あるオークバーク鞣し
レザーベルトようやく到着。
やや細身ながら
この肉厚感と存在感は格別、
バックルも謙虚なサイズ形で
長く使えそうです。
夏ものは特に当店は御客様の
レジャー&旅行意識して半パンに
半袖にサンダル納品で品揃えもやや
ラグジュアリーリゾート風になるので
便利でデザイン秀逸な軽量
鞄はおすすめ。
不思議なこの仏VPDDLGフランスバッグは非常に素晴らしい〜
素材の良さと品香る潔いブランド。
眺めてると美しい
機能美溢れるこのBAGは
は仏で権威ある
エルメス財団エミールエルメス大賞と
ジャンプルーベ財団アワードW受賞した実力派。
仏製650GヘビーDRYWAXEDコットンは
撥水でサイズもレザー部分で
自由に調整できるので
旅先南の島リゾートでも重宝便利。
夏場はこういうものを楽しんで南国にエスケイプ。
春夏ものが毎日入荷して狭い店内さらに狭い、
早くどこかへ移転しよう。
業者まわりの疲労と
海外出張での
寝心地悪い安ホテル寝酒が癖なってて
特に返りの終電新幹線で飲む
ハイボールは名古屋あたりになると
さらにうまく感じます。
帰国後たくさん入荷してます。
まずはCHRYSALIS最近定番ハドソン、
HARRY STEVENSONのヘビーDRYWAXコットンが心地よい。
ポケット多くて休日
オジサン手ぶら最高、
ハードなMAX DRY WAXコットンの張りと特別仕様のブラスボタンが高級感。
ENZO BONAFEからオールドモデル復刻。
セミスクエアながら
見るより以外にこの手に多い、
履くとわかる美しフォルムと
踵シェイプと綺麗な姉ちゃんの
うなじのようなのぼりは秀逸、
今の時代の流れからしてパンツには
徐々にこの手の形も好みです。
カシミヤニット屋DORIANIから天邪鬼ですが
ゴルフにもおすすめ
ゴムベルト入荷。
驚くほど緻密に丈夫に編まれた編地は
肉厚でパンツずれも防止、
バックルもスタンダードで
ありそうでない善良なベルト。
マサセッチューの奇跡
VICTORY SPORTWEARのハンドメイドな
オールドスクール
ジョギングスニーカー入荷。
羊小屋からスタートした当時は
カスタム競技用スニーカー専業。
今もそのスピリットを
継承しつつ頑固ローテクを製造、
圧着&ステッチダウン製法で
素朴で気高いクラフトマンシップ感じます。
英ロンドンレザー工房、
CHARLIE BORROWから
迫力あるオークバーク鞣し
レザーベルトようやく到着。
やや細身ながら
この肉厚感と存在感は格別、
バックルも謙虚なサイズ形で
長く使えそうです。
夏ものは特に当店は御客様の
レジャー&旅行意識して半パンに
半袖にサンダル納品で品揃えもやや
ラグジュアリーリゾート風になるので
便利でデザイン秀逸な軽量
鞄はおすすめ。
不思議なこの仏VPDDLGフランスバッグは非常に素晴らしい〜
素材の良さと品香る潔いブランド。
眺めてると美しい
機能美溢れるこのBAGは
は仏で権威ある
エルメス財団エミールエルメス大賞と
ジャンプルーベ財団アワードW受賞した実力派。
仏製650GヘビーDRYWAXEDコットンは
撥水でサイズもレザー部分で
自由に調整できるので
旅先南の島リゾートでも重宝便利。
夏場はこういうものを楽しんで南国にエスケイプ。
春夏ものが毎日入荷して狭い店内さらに狭い、
早くどこかへ移転しよう。
posted by アントニオヨウフクテン at 17:58| 日記
2023年02月10日
VOL3出張PARIS移動〜マレイユ鞄、AUBERCY靴,サンジェ自転車、シャイノラ鞄、見本市&SHOWROOMシンドイ〜終
ロンドンからパリ駅に
着くと駅周辺の怖い人たち、
EUの金持ち、同性愛者など
いろな人々が目に付くことが
多いからか
早速ファッションの自由と未来、
危険を感じます。
高級店も多いことから
美しい街並みの路地裏に隠れてる
闇が香ります。
まずは鞄マレイユのサンプル、生地、別注云々。
パリのMETTEZやARTUMIS&COなどの
フランス版CORDINGSともいえる
狩猟系高級店に鎮座するマレイユ鞄は
何とも言えない素朴感と
高級感がたまらない。
カバ、シマウマ、キリン、
いろんな革見本拝見する。
マクロン大統領、
ミシュランのポールボギュも愛用。
国からワラント的な賞も受賞、
長年某ワインもボルドーで製造してるからか、
豊かさを感じるマダムの説明合掌。
オーベルシー店にまだ見ぬ
ラスト確認しに行く、
最近またガジアーノみたいに
この手のシュっとした靴が
パンツのシルエットの移行
とともに気になります。
クロコダイルのローファーはなんとなく
年齢とともに抵抗なく履けそうです。
狩猟系ウェアの名店二件回る。
シュナイダー、ローデンフライ、
マレイユ、ベレッタ、
クリサリス、マッキントッシュ、
HOLLINGTONやLUTAYS別注
いろいろ勉強なります。
ハズバンズの店を見ながら
見本市でデトロイトの
シャイノラの鞄見る。
アメリカらしい剛健ながらノーブル香る
デザイン性はイケてるモデルは秀逸、
オバマ愛用時計類は
サイズ大きいので無理です。
自転車のロールスロイス、サンジェに行く、
高いけど欲しい、この美しさ。
本気な空気漂う仕事場も
爺さんも最高、次回購入します。
あれこれまわって過密な
スケジュールで時間が足りずで
次回に課題を残して帰国。
パリでも立ち飲みが好きです合掌。
着くと駅周辺の怖い人たち、
EUの金持ち、同性愛者など
いろな人々が目に付くことが
多いからか
早速ファッションの自由と未来、
危険を感じます。
高級店も多いことから
美しい街並みの路地裏に隠れてる
闇が香ります。
まずは鞄マレイユのサンプル、生地、別注云々。
パリのMETTEZやARTUMIS&COなどの
フランス版CORDINGSともいえる
狩猟系高級店に鎮座するマレイユ鞄は
何とも言えない素朴感と
高級感がたまらない。
カバ、シマウマ、キリン、
いろんな革見本拝見する。
マクロン大統領、
ミシュランのポールボギュも愛用。
国からワラント的な賞も受賞、
長年某ワインもボルドーで製造してるからか、
豊かさを感じるマダムの説明合掌。
オーベルシー店にまだ見ぬ
ラスト確認しに行く、
最近またガジアーノみたいに
この手のシュっとした靴が
パンツのシルエットの移行
とともに気になります。
クロコダイルのローファーはなんとなく
年齢とともに抵抗なく履けそうです。
狩猟系ウェアの名店二件回る。
シュナイダー、ローデンフライ、
マレイユ、ベレッタ、
クリサリス、マッキントッシュ、
HOLLINGTONやLUTAYS別注
いろいろ勉強なります。
ハズバンズの店を見ながら
見本市でデトロイトの
シャイノラの鞄見る。
アメリカらしい剛健ながらノーブル香る
デザイン性はイケてるモデルは秀逸、
オバマ愛用時計類は
サイズ大きいので無理です。
自転車のロールスロイス、サンジェに行く、
高いけど欲しい、この美しさ。
本気な空気漂う仕事場も
爺さんも最高、次回購入します。
あれこれまわって過密な
スケジュールで時間が足りずで
次回に課題を残して帰国。
パリでも立ち飲みが好きです合掌。
posted by アントニオヨウフクテン at 17:30| 日記